SDBD RX-零丸 のご紹介!
- 2018/08/26
- 23:48
ガンダムビルドダイバーズより
SDBD RX-零丸 の素組のご紹介です!

ようやく発売となった零丸ですが、組み換え変形でリアルタイプになるスターウイニングのような機体で、SD状態ではクロスシルエットフレームが採用されています。
まずはパッケージ↓



お値段税抜1800円。
説明書↓


アヤメがビルドしたSDユニコーンガンダムベースの機体!
クロスシルエットのユニコーンガンダムも発売されるようなので、そちらを元にしているのかもしれません。
SD状態では通常のシノビ形態のデストロイモードと隠密状態のユニコーンモードのカクレ形態に変更可能で、鳥型メカの武装装甲八鳥[ブソウソウコウハットリ]との合体でリアル形態にもなれる機体で、武装も充実しています!
ランナー↓

Bランナーは多色成形で、ゴールドはメタリック成形色になっています。

SDフレームは無く、A2ランナーのクロスシルエットフレームが採用されていて、C1、C2ランナーは通常のホワイトランナーとなっています。

D1、D2ランナーはレッドのメタリック成形色になっています。
シール↓

ホイルシールですが、かなりの色分けがある機体なのでボリュームがありますが、武装のシールが少なく完全な色分けとはなっていません。
余剰↓

クロスシルエットのパーツが余ります。
ではSDでぐるりと↓






足が長いのがアニメと印象が違いますが、シールである程度の色分けがされています。
手首は肉抜きがあります。

マフラーはこんな感じになっていて、後ろになびくマフラーは別パーツとなっています。

クロスシルエットフレームなので、二の腕は肉抜きとなります。

頭部を分解するとリアルタイプの顔があったり、ツインアイも瞳アリと無しが選べます。

瞳無しだとこんな感じです。


アンテナをスイング可動で閉じ、バイザーを下げ、足首のゴールドパーツを逆に取り付ける事で、カクレ形態となります。

後ろになびくマフラーはバックパックの左右どちらにも取り付けが可能ですが、何回か付け外ししているとヘタリました。
付属品↓

左右武器持ち手首以外に左右忍びポーズ用手首が付属。
他、武装装甲八鳥(ブソウソウコウハットリ)、シールド手裏剣、忍者刀、苦無x2、クナイエフェクトx2、種子島雷威銃(タネガシマライフル)、ジョイントパーツx3が付属。
ジョイントパーツはリアルタイプ変形時に2つ使用しますが、余ったジョイントパーツは自由に使えるようになっています。
アニメでは忍者刀の二刀流もやっていましたが、付属するのは1本のみ。

忍者ポーズ用手首も肉抜きがあります。


種子島雷威銃は武者頑駄無の物を流用との事でデザインはレジェンドBBと似ています。

バックパックにマウント出来ます。


忍者刀はバックパックにマウント出来ます。

忍者刀はバックパックに取り付けているマフラーと合体させ、ビームエフェクトとして使う事が出来ます。


苦無にも炎のようなビームエフェクトを取り付ける事が出来ます。

苦無は腕にマウントする事が出来ます。


シールド手裏剣にはジョイントパーツがあり、グリップとして使用しますが、外す事も出来ます。

グリップを使って手に持たせる事が出来ます。


グリップを外してバックパックや腕にマウントも可能です。
武装装甲八鳥でぐるりと↓






アニメのように羽を折り畳む事は出来ません。
少し前傾姿勢になりますが、後部の3mmジョイント穴があるので、スタンドで浮かせて飾る事が出来ます。

分解するとこんな感じです。
では合体変形リアル形態でぐるりと↓






スターウイニングの時より、リアル形態のバランスが良いと思います。
両腕の爪は手甲鉤(テッコウカギ)と言う格闘用装備となっています。

二の腕の延長がされていますが、こちらの見映えは良くありません。


アヤメの涙での状態とはカラーが違いますが、胸部の仮面を頭部に取り付ける事が出来ます。

こちらは馬具那式タネガシマ(マグナシキタネガシマ)とビームエフェクト付きの忍者刀。

合体させてビーム斬馬刀として使用出来ます。
ダブルオーダイバーエースと↓

ダイバーエースの方が少し大きめです。
クロスシルエットRX-78-2ガンダムと↓

フレームが同じなので、頭部の大きさの違いでRX-零丸の方が少し大きめとなっています。
ショックガンダムと↓

ショックガンダムよりはもちろん大きめですが、やはり足が長過ぎると思います。
リアル形態でダブルオーダイバーエースと↓

ダイバーエースより大きめです。
ユニコーンガンダムと↓

ユニコーンよりは小さめとなっています。
スターウイニングガンダムと↓

こちらもSDとリアルに変形が出来るキットでリアル形態ではほぼ同じ高さになっています。



クロスシルエットフレームなので、SDでも可動は良好です。




多少干渉もあるので足の開きがSD形態より悪くはなりますが、ある程度のポーズは可能だと思います。
では少しポーズ↓


















忍者ポーズ用の手首があるので、SD形態でのポーズも楽しく、カクレ形態やリアル形態の再現や武装の豊富さもあるのでかなり満足度の高いキットだと思います!
武装の色分けが気になる場合には塗装が必要ですが、個人的に一番気になるのが足の長さなので、SDフレームと交換をしてみました↓

そのままでは干渉があるので、SDフレームの股関節の部分をカットしています。

足首はそのままにしています。


可動は少し悪くはなりますが、バランス的にはこちらの方が好みです。
以上、SDBD RX-零丸 の素組のご紹介でした!
SDBD RX-零丸 の素組のご紹介です!

ようやく発売となった零丸ですが、組み換え変形でリアルタイプになるスターウイニングのような機体で、SD状態ではクロスシルエットフレームが採用されています。
まずはパッケージ↓



お値段税抜1800円。
説明書↓


アヤメがビルドしたSDユニコーンガンダムベースの機体!
クロスシルエットのユニコーンガンダムも発売されるようなので、そちらを元にしているのかもしれません。
SD状態では通常のシノビ形態のデストロイモードと隠密状態のユニコーンモードのカクレ形態に変更可能で、鳥型メカの武装装甲八鳥[ブソウソウコウハットリ]との合体でリアル形態にもなれる機体で、武装も充実しています!
ランナー↓

Bランナーは多色成形で、ゴールドはメタリック成形色になっています。

SDフレームは無く、A2ランナーのクロスシルエットフレームが採用されていて、C1、C2ランナーは通常のホワイトランナーとなっています。

D1、D2ランナーはレッドのメタリック成形色になっています。
シール↓

ホイルシールですが、かなりの色分けがある機体なのでボリュームがありますが、武装のシールが少なく完全な色分けとはなっていません。
余剰↓

クロスシルエットのパーツが余ります。
ではSDでぐるりと↓






足が長いのがアニメと印象が違いますが、シールである程度の色分けがされています。
手首は肉抜きがあります。

マフラーはこんな感じになっていて、後ろになびくマフラーは別パーツとなっています。

クロスシルエットフレームなので、二の腕は肉抜きとなります。

頭部を分解するとリアルタイプの顔があったり、ツインアイも瞳アリと無しが選べます。

瞳無しだとこんな感じです。


アンテナをスイング可動で閉じ、バイザーを下げ、足首のゴールドパーツを逆に取り付ける事で、カクレ形態となります。

後ろになびくマフラーはバックパックの左右どちらにも取り付けが可能ですが、何回か付け外ししているとヘタリました。
付属品↓

左右武器持ち手首以外に左右忍びポーズ用手首が付属。
他、武装装甲八鳥(ブソウソウコウハットリ)、シールド手裏剣、忍者刀、苦無x2、クナイエフェクトx2、種子島雷威銃(タネガシマライフル)、ジョイントパーツx3が付属。
ジョイントパーツはリアルタイプ変形時に2つ使用しますが、余ったジョイントパーツは自由に使えるようになっています。
アニメでは忍者刀の二刀流もやっていましたが、付属するのは1本のみ。

忍者ポーズ用手首も肉抜きがあります。


種子島雷威銃は武者頑駄無の物を流用との事でデザインはレジェンドBBと似ています。

バックパックにマウント出来ます。


忍者刀はバックパックにマウント出来ます。

忍者刀はバックパックに取り付けているマフラーと合体させ、ビームエフェクトとして使う事が出来ます。


苦無にも炎のようなビームエフェクトを取り付ける事が出来ます。

苦無は腕にマウントする事が出来ます。


シールド手裏剣にはジョイントパーツがあり、グリップとして使用しますが、外す事も出来ます。

グリップを使って手に持たせる事が出来ます。


グリップを外してバックパックや腕にマウントも可能です。
武装装甲八鳥でぐるりと↓






アニメのように羽を折り畳む事は出来ません。
少し前傾姿勢になりますが、後部の3mmジョイント穴があるので、スタンドで浮かせて飾る事が出来ます。

分解するとこんな感じです。
では合体変形リアル形態でぐるりと↓






スターウイニングの時より、リアル形態のバランスが良いと思います。
両腕の爪は手甲鉤(テッコウカギ)と言う格闘用装備となっています。

二の腕の延長がされていますが、こちらの見映えは良くありません。


アヤメの涙での状態とはカラーが違いますが、胸部の仮面を頭部に取り付ける事が出来ます。

こちらは馬具那式タネガシマ(マグナシキタネガシマ)とビームエフェクト付きの忍者刀。

合体させてビーム斬馬刀として使用出来ます。
ダブルオーダイバーエースと↓

ダイバーエースの方が少し大きめです。
クロスシルエットRX-78-2ガンダムと↓

フレームが同じなので、頭部の大きさの違いでRX-零丸の方が少し大きめとなっています。
ショックガンダムと↓

ショックガンダムよりはもちろん大きめですが、やはり足が長過ぎると思います。
リアル形態でダブルオーダイバーエースと↓

ダイバーエースより大きめです。
ユニコーンガンダムと↓

ユニコーンよりは小さめとなっています。
スターウイニングガンダムと↓

こちらもSDとリアルに変形が出来るキットでリアル形態ではほぼ同じ高さになっています。



クロスシルエットフレームなので、SDでも可動は良好です。




多少干渉もあるので足の開きがSD形態より悪くはなりますが、ある程度のポーズは可能だと思います。
では少しポーズ↓


















忍者ポーズ用の手首があるので、SD形態でのポーズも楽しく、カクレ形態やリアル形態の再現や武装の豊富さもあるのでかなり満足度の高いキットだと思います!
武装の色分けが気になる場合には塗装が必要ですが、個人的に一番気になるのが足の長さなので、SDフレームと交換をしてみました↓

そのままでは干渉があるので、SDフレームの股関節の部分をカットしています。

足首はそのままにしています。


可動は少し悪くはなりますが、バランス的にはこちらの方が好みです。
以上、SDBD RX-零丸 の素組のご紹介でした!
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